-
Yoga for Naturalist 2019 —自然を五感で感じるヨガリトリート—
-
RYT200時間 正しく知っていく【通学 自由が丘/たまプラーザ】
-
kSaNa Yoga 石垣島 LINE@を始めました★
-
ぬちぐさカフェ営業時間(5月6日〜5月11日)
-
ヨガ哲学講座、ヨガスートラ ―永遠に学び続けることのできる経典―
-
学ぶことで癒されるー人生が変わる学びの1カ月。
-
心身を癒すヨガ旅へ―2020年グループリトリート開催スケジュール
-
WSのお知らせ【2/16(日)メンズヨガWS】
-
石垣島から、面白ヨガ動画
-
身体が変わり、心が磨かれ、生活が輝いていく—RYT200〔通学〕
-
【ヨガのQ&A お客様からのご質問】ヨガで繋がる身体と心。調和と平和を探して—。
-
ニューフェイス紹介★Sachiko先生
「ヨガを仕事にするって難しい?」

「ヨガを仕事にするって難しい?」そんなことは、ありません。
今年5月に石垣島ヨガリトリートセンターで開催した、全米ヨガアライアンス認定インストラクター養成コース(RYT200)の卒業生を紹介します!
トレーニングを修了した後、実際にインストラクターとして活躍している人たちはたくさんいます。その中でも、今回はここ、石垣島に残りインストラクターとして一歩を踏み出したKeikoさん。
群馬県出身で、トレーニングに参加した時は、「自分が石垣島に住むようになるとは、思っていませんでした」と話しています。養成コースへ参加したのも、「ヨガを深く学びたい」 という思いからで、「インストラクターに絶対なる!」という気持ちではなかったそう。
それが、1か月間の合宿TTCに参加し、気持ちに変化が。「ヨガを仕事にしたい」と思うようになったそうです。…
クシャナでは、TTCの最後には希望者には毎回オーディションを開催しています。学んだ経験や知識、資格を活かしたいという皆さんの熱い思いに応えています。
トレーニングを修了し、群馬の自宅に戻り、「採用の連絡があったときは驚きました」と。それでも、迷いなく石垣島へ来ることを決意し、7月にはもう来島していました。前職のNPO法人を退職し、心機一転ヨガインストラクターへ。そして、住む場所も南の島、石垣島へと越してきました。
そんな彼女、どんな毎日を過ごしているかというと…。出勤は朝早く、ホテルでの出張ヨガクラスから始まります。その後、クシャナヨガリトリートセンターへ出社し、スタジオクラスも行います。合間にブラッシュアップやクラスシークエンスの勉強、研鑽など、キャリアを積みながら、インストラクターのスキルを磨いています。
クラス以外には、リトリートセンター内のメンテナンスや事務作業など。リトリートセンターのお庭の手入れもその一つ。敷地内の水やりや草木の手入れは、この地、リトリートセンターや、石垣島への感謝や愛を深めてくれる、大切な仕事でもあります。そして、夕方16:00には社宅に向けて帰宅。朝日、夕日とともに生きる生活、緑に触れ、自然に囲まれた毎日です。ヨガが好き、自然が好きとい人には、ぴったりな職場です。クシャナ石垣島ヨガリトリートセンターでは、インストラクターをはじめ、スタッフを今後も募集の予定です。また、10月のTTC修了時にはオーディションを経て、新しいヨガインストラクターの仲間がまた増えているかもしれません。
Chihiro
2017年10月開講 合宿トレーニングコース(全米ヨガアライアンス認定インストラクター養成200時間)詳細はこちら
http://ksana-ttc.com/information/2017_10_ttc200.html