-
MY YOGAMAT
-
🎉kSaNa 17th Aniversary days 特別クラス【Vinyasaコトハジメ】
-
人を癒してみませんか?ヨガニードラ指導者養成コース
-
ムドラーの話し アンジャリムドラーの意味
-
kayoko担当クラス・12月テーマ 自由が丘・たまプラーザ
-
体験レッスンご予約お待ちしています♪
-
12/15(日)【メンズヨガWS】開催しました!
-
4/29(火祝)【ペアヨガWS】開催しました!
-
ぬちぐさカフェ営業時間(2/8〜3/7)
-
3月アドバンスクラス【うつ伏せから後屈へ】@たまプラーザスタジオ
-
4月スケジュールのお知らせ🍀
-
WSのお知らせ【1/5(日) カッパラバディ~呼吸法アドヴァンスWS~】
WSのお知らせ【2/24(月祝) 自律神経に働きかけるヨガ】

ヨガは、自分をコントロールする練習がたくさんあります。身体であれば、お腹の力を引き出す意識、背骨を真っ直ぐに保つように意識したりという具合です。それらの意識をして行動を起こすこととは別に、私たちの身体には、無意識に働いているものがあります。内臓の動き、血液の循環、心肺機能、呼吸機能のようなものです。
それらを司っているのが、「自律神経」です。自律神経は、24時間私たちの身体を管理し、生命維持に欠かせない役割を担っています。暑ければ汗をかき冷まし、寒ければ震えて身体を温めようとするような機能や、ヨガでは、呼吸はコントロールできるものという感覚が多いですが、呼吸は無意識な時が多いはず。睡眠時や歩いているときなど、意識しないとできないものだと大変!無意識にでも、呼吸が止まることなく、続いているのも、自律神経の管理下のおかげです。
その自律神経というものは、無意識に働いているものだからこそ、私たちが、眠ったり、働いたり、ということができるわけなのですが、無意識がゆえに、乱れると意思ではどうにもできないため、困ったことになることも、、。自律神経は、交感神経と副交感神経の2種類のバランスが整う、調和が保たれていくことで、身体や心は健やかに働きますが、乱れると、疲れやすい、痛みが出る、やる気がでない、というような「何となく不調」の原因にもなります。今回、コントロール力を上げてくれるヨガメソッドを使って、無意識化にある自律神経に働きかけるヨガWSを行います。自律神経のお話から、アーサナ、呼吸法など実践を交えて、無意識なものを意識を向けることで働きを促せるように!
日々の積み重ねで、わたしたちは生きています。その積み重ねができるようなヨガワークショップです。
ぜひお待ちしております。
Sophie
【自律神経に働きかけるヨガWS】
日時:2月24日(月祝)11:15-12:45
場所:たまプラーザスタジオ
講師:Sophie
受講費:3740円(プラスタ、マスター、ゴールド)、4290円(会員)、4950円(一般)
【お問合せ・ご予約】
✉ reserve@ksana-yoga.com
☏ 045-309-7293