-
全米ヨガアライアンス認定 インストラクター養成コース 無料説明会開催
-
RYT200時間 生き続けるヨガを学ぶ、刻む【石垣島合宿】
-
RYT200 in Ishigaki ~後半戦スタートです!~
-
Surya Namaskar
-
看板できました!【Yoga Retreat Village,kSaNa】
-
-Zoom Online Class Schedule-
-
【新年のご挨拶】
-
サステナブルなYOGA LIFE キャンペーン
-
2014年度インストラクター養成 RYT200 8月開講
-
東京、横浜に戻ってきて 【「還る」ということ】
-
共通性と特有性そして調和する自分 —RYT200〔通学〕
-
ヨガの教えが色濃く刻まれるときー。【RYT500時間シリーズ(アドヴァンス編)】
全米ヨガアライアンス認定ティーチャートレーニング(インストラクター養成コース2011)開講!
いよいよ今年のティチャートレーニングがスタートしました。
昨日のオープニングセレモニーの様子
「ヨガを追求したい」
「ヨガを伝えていきたい」
「自分自身と深く向き合いたい」
など、みんなの思いをのせて、TTCはスタートしました。
プジャーは、ひとりひとり、この養成コースへの思いを込めて、火をともしていきます。
そして、その火を、思いを、お互いに見守っていきます。
3時間のアーサナのプラクティスのクラス
3時間ときくと、“キツイ!”と思うかもしれませんが、バランス良くアーサナを組み立てているので、
身体に負荷がなく、心身のバランスを整え、強くしなやかにすることができます。
最初のうちは、クラスが終わるとへとへと~の人も、途中で集中力が切れてしまう人も、
トレーニングが終わる頃には、日常の一部のように、
このアーサナの練習がこなせるようになります。
“今、ヨガをしている自分”に3時間ずっと意識を向け続けることは、とても大変なことです。
途中で、集中力が切れたり、他の考えにとらわれてしまったり、
さまざまな感情が浮かんでくることもあります。
“今、ここにいる自分”に意識をおくことは、
ヨガの初めの一歩でありながら、最終的な目的の一つでもあります。
アーサナのクラスを通して、その練習をしていきます。
そして、やく4ヵ月間、セレモニーで灯した火に込めた思いが消えないように、
みんなで一緒に頑張りましょう!