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Chihiroのヨガ旅【南インド】Vol.7 サンスクリット語
サンスクリット語の講義がありました。
サンスクリット語とは、インドで昔から使われていた言葉
アーサナの名前もすべてサンスクリット語です。
例えば…Virabhadrasana(ヴィラバドラーサナ)は、
Virabhadraが戦士といういみで、
それにポーズという意味のasana(アーサナ)がついて、
戦士のポーズとなります。
私も驚いたのですが、このサンスクリット語は古語ではなく、
今でも実際に使われている言葉だそうです。
約1ラック、10万人の人たちによって使われているそうです。
アーサナの名前だけでなく、ヨガの用語はサンスクリット語です。
サンスクリット語を学ぶことで、さらにヨガを深く知ることができます。