TTC500時間 全米ヨガアライアンス認定 上級指導者養成コース 自由が丘・たまプラーザ

By Chihiro
500時間 ヨガアライアンス認定 インストラクター・ヨガティーチャー養成コース2013

2013年4月から、上級ヨガインストラクター養成コースがスタートします。
全米ヨガアライアンス認定500時間のアドヴァンストレーニングコースです。

受講資格は、全米ヨガアライアンス200時間トレーニングを修了されている方となります。

現在、ヨガインストラクター養成というと、この全米ヨガアライアンス認定というのが、
世界的にも一つの大きな基準となっています。
その全米ヨガアライアンスの基準の中にも、初級200時間トレーニング、
上級500時間トレーニングがあります。

クシャナヨガは、日本でも数少ない
上級指導者500時間養成コースの認定校として、トレーニングを行っています。

200時間を修了された方が、ヨガインストラクターとして活躍し、
さらなる自己研鑽として、500時間を受講する。
または、さらにヨガを深く学ぶために受講をするものです。

200時間の養成コースでは、
基本アーサナの習得、呼吸法、瞑想、ヨガ哲学などの基礎をを学び、
ヨガを伝える意義や、教える技術を修練し、
初心者の方々を対象にしたクラスができるインストラクターを養成しています。

TTC500 全米ヨガアライアンス認定校 ヨガインストラクター上級資格取得コース

それに対し、500時間の養成コースでは、
上級者向けアーサナの習得とその指導、
さらに、呼吸法や瞑想の指導ができるインストラクターを養成します。
アーサナの先にある、呼吸法、瞑想、ムードラ、など
ヨガのより深い恩恵を伝えることを目指しています。
そして、ヨガセラピーを学ぶことで、
対象者に合わせたクラスや、各アーサナ、呼吸法などの
適切な恩恵を導くクラスが実施できるようになります。

TTC500 全米ヨガアライアンス認定校 ヨガインストラクター上級資格取得コース

ヨガインストラクターを目指す方々の多くが、
ご自身で感じたヨガの経験や恩恵に感銘し、
それを人に伝えたいという想いで志します。

そのご自身のヨガの経験が多ければ、多いほど、
恩恵が深まれば、深まるほど、
伝えられるヨガは拡がります。

TTC500 全米ヨガアライアンス認定校 ティーチャートレーニングコース

そして、伝えることで、
自分の内に抱え込んでいた知識や経験が、
ヨガの伝統や叡智となって、繋がり始めます。

TTC500 全米ヨガアライアンス認定校 ヨガ指導者養成

自分の中にある大切な経験や学び、
素晴らしい感動や、こころの平穏、幸福感、
それらさえも手放し、人に伝え与えることができたなら、
ヨガインストラクターの仕事を喜びに感じられることと思います。
ヨガで繋がっているということを、体感できます。

ヨガが紡がれてきたその大きな流れの一部として、ヨガを伝え、
そして、その流れが続いていくことを願っています。

ヨガインストラクター養成コースの詳細および募集要項はホームページにてご確認ください。
kSaNa Yoga School ティーチャートレーニング

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