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沖縄ハーブティーで癒される
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カメにくぎづけ(★_★)”
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デリー空港で朝食
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プレゼント ありがとうございます
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新しい季節のはじまり @kSaNaYoga自由が丘&たまプラーザ
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うれしいコメントありがとうございます!
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遠く離れた沖縄の友人
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Chihiroのヨガ旅【南インド】Vol.9 ウッディヤプラハ
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本当のアドベンチャーは旅の先にある -インド滞在を振りかえって-
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伊計島シュノーケリング
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私たちのできること @kSaNaYoga自由が丘&たまプラーザ
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Shoji. 【南インド5】 空白の標
南インドケララ州へ☆いざコーチン空港
ムンバイから、さらに国内線を乗り継いで、南インドケララ州へ。
ムンバイのホコリっぽさや人ごみ、騒々しい音から開放され、自然溢れるケララへ、 と思いきや・・・・確かに緑は多く、人も少ないが・・・空港についた時間が夜の9時を過ぎているのに、空港からホテルまでは渋滞。。。そして、相変わらずのクラクションの嵐・・・。
というのも、道があまり整備されておらず、ほぼ1本道。みんなそこに集中するので、すごい車の数。トラック、乗用車、バス、オートリキシャ、バイクなどなど。しかも、アスファルトじゃなかったり、中央線はなかたっり・・・そんな中、反対車線に入りクラクションを鳴らしまくって、車を追い越すのは当たり前。しかも、少しすいていると、中央線もない舗装されていないでこぼこ道を、時速80キロで大暴走。日本では考えられない運転です。そんな運転でも、インド人はやってのけるから、素晴らしい。運転を観察していると、彼らはクラクションの鳴らし方や車のライト(ハイビーム)を使って、意思疎通をはかっている様子。
例えば、「プププー」と強く鳴らすと、“邪魔だよ、どけよ”。ハイビームでパッシングすると、追い越しのため反対車線に入って対向車に、“ごめんね、今どくから” の合図。軽く「プッ」とならすクラクションは、接触ぎりぎりで割り込ませてもらって “ありがとう” の意味だったり。日本でも、こういうことってありますが、ここまでなんとなくのニュアンスに頼っているとは・・・さすがインド。そうは言っても、私は車中で、ぐっすり1時間寝てしまいました。