RYT500取得 ヨガセラピスト養成コース 自由が丘・たまプラーザ

By kSaNa
ヨガセラピー ヨガセラピスト養成講座 全米ヨガアライアンスインストラクター

2013年4月29日から、

全米ヨガアライアンス認定500時間シリーズが開講します。
このシリーズ講座は、上級ヨガインストラクター養成コースとなります。

4月から始まる最初のコースは、
ヨガセラピー初級コースとなります。

ヨガセラピーの理論を理解し、ストレスによる様々な不調への適切な
アーサナ、呼吸法などを身につけます。
また、医師からの医学一般講義で、ストレスによる心身への影響を正しく理解し、
ストレスマネイジメントの重要性と、その方法を伝えられるようにしていきます。
また、精神保健福祉士から対人援助技術を学び、パーソナルレッスンに活かしていきます。
ヨガセラピーの基本であるパーソナルレッスンのスキルを学び、実技指導練習でそのスキルを磨き、
パーソナルでのヨガセラピー指導を行えるインストラクターを養成します。

ヨガセラピスト養成スクール 全米ヨガアライアンス認定校

そして、5月5日開講のヨガセラピー上級コースは、
ヨガセラピーの基礎から応用へと深めるための、上級ヨガセラピスト養成コースです。
パーソナルセラピーだけでなく、高齢者やメンタルヘルスのためのセラピーなど、
特定の対象者グルーム向けのセラピーを習得します。

ヨガセラピー インストラクター資格取得

医師や医療福祉専門職の講師を招き、各対象別の身体的精神的特徴や、起こり易い不定愁訴への理解、
そのメカニズムを正しく理解することで、ヨガセラピーへと応用します。
実際のヨガセラピーの現場実習もあり、体験的知識を深めることができます。

ヨガセラピー養成スクール ヨガアライアンス認定校 資格取得

kSaNa Yoga Schoolでは、ヨガセラピスト養成講座で、
医師、理学療法士、精神保健福祉士、看護師、ケアマネージャーなどの
医療福祉専門職を特別講師に招き、医学一般や精神医学、個別援助技術、
精神保健、高齢者の心理などの講義を行っています。
それは、プロのヨガインストラクターを育成するためです。

病院 福祉施設 ヨガ療法 指導者養成スクール

ヨガインストラクターも対人援助サービスです。
そして、ヨガを受講される方々の身体やこころにアプローチする仕事です。
各医療福祉分野で活躍される先生方からの直接指導を受けることで、
心身に対する知識を深めるとともに、医療福祉の理念やホスピタリティを学び、
ヨガインストラクターとしての技術向上、質を高めることができます。

ヨガインストラクター スクール 養成学校

そして、インド伝承のヨガセラピー理論を伝えています。
ヨガセラピー理論は古く歴史の産物のように思われがちですが、
それは今も生き続けるひとつの科学です。
ヨガセラピーを学ぶことは、身体とこころの繋がりを学ぶことです。
自身の心身の健康はもちろん、ヨガを伝える相手の健康の維持向上に
より貢献できる内容になっています。
このヨガセラピーの叡智を軸に、医療福祉の知識を取り入れることで、
そのスキルを習得し、伝える技術を拡げていきます。

ティーチャートレーニングで学んだ知識や経験に自信を持てる、
充実した養成コースになっています。

【TTC500シリーズ取得資格】
・全米ヨガアライアンス認定 上級インストラクター(RYT500)
・Siva Raja Yoga 上級指導者
・kSaNa Yoga School認定 ヨガセラピスト
・kSaNa Yoga School認定 呼吸法指導者
・kSaNa Yoga School認定 瞑想指導者

全米ヨガアライアンス認定校 クシャナヨガスクール RYT500を取得できる全米ヨガアライアンス認定スクール kSaNa Yoga Scool

ヨガインストラクター養成コース詳細は、下記をご参照ください。
kSaNa Yoga School ティーチャートレーニング

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