-
琉球大学でのヨガクラス
-
TTC200 石垣島【合宿制】トレーニングスタート!
-
マントラと記念樹 RYT200終了式での贈り物
-
ヨガインストラクター養成コース通学奮闘記!集中講義2日目
-
第8期:初級インストラクター養成コース200時間 無料説明会 開催中!
-
RYT200石垣島ー非日常の様で、真実の時間、体験
-
インストラクター養成コース無料説明会開催!
-
2024TTC200集中講義-ヨガインストラクター養成コース-
-
マタニティヨガ
-
一進一退のヨガの学び。その先にあるコントロールの世界の拡がり―【RYT200 in Ishigaki】
-
2月特別クラスのご案内
-
石垣島リニューアルキャンペーン
RYT200 東京・横浜校開講 ~知識が《智慧》になる時~
こんにちは、Sophie、Takayukiです!
東京・横浜での通学形式のティーチャートレーニング(RYT200)が開講し、約3週間が経ちました。
受講生の皆さんは、開講した初日は、ヨガを深く学んでいくことへのワクワクした気持ちがありながらも、まだ体験したことのないものへの不安な気持ちが強かったように思います。…
しかし、いまの皆さんはヨガを学んでいく中で、「不安が少しずつ期待や喜びに変わっています!」とイキイキとした表情で語ってくれています!
正しい知識を得たら、それを実践し体験してみることが何よりも大事です。決して聞いたままで終わらせないこと。
知識が体験を通じて聞いたことが、自分の中で「確かな智慧」に変わることが、ヨガを学ぶということ。
きっとこれはヨガだけに限ったことではないかもしれませんね。
「確かな智慧」はいくら聞いただけでも、体験だけを繰り返しても得られるものではありません。
例えば、アーサナで言えば、正しいとり方を聞いただけでは、人にそのアーサナの良さを本当の意味で伝えることはできませんし、そのアーサナを理解したことにもならないということです。
正しい知識を得て、そのアーサナを体験するように何度もトライすることで、本当の意味でアーサナを「知る」「智慧を得る」ことができます。
でもよくあるのはこんな出来事。
「このポーズは自分には難しすぎるからどうせできないし、やらない…」というもの。
こうなると、聞くことだけで体験もせず、やってみたら色々なことに気がつけるその可能性を、自分自身で潰してしまいます。話を聞いて、想像だけで終わりにせずに、体験を積み重ねていくことが大切です。
聞き、そして体験で得た、「確かな智慧」が自分自身のヨガを深めることや、その先の人に伝えるということが自信をもってできるようになります。
そこでネックになるのは自分の体験を信じられない。ということかもしれません。
ついこないだ、ちひろ先生がRYT200の中でこんなことをみなさんにおっしゃっていました。「ぜひ、自分の感覚を信じてください。ヨガでは自分の感覚ほど信じられるものはないと言います。」と。
実践し、修習を重ね、その内側の感覚を磨いていくことが大切であることをRYT200で皆さんにお伝えしています。
皆さんのヨガを真剣に学び成長していく姿をそばで見ることができてとても嬉しい気持ちになります。
通学形式のRYT200は7月17日までですが、2016年10月と来年の2017年3月には石垣島での合宿形式も開講いたします。無料説明会を行っておりますので、ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください!!
第8期RYT200の無料説明会・相談会の日程は下記の通りでございます。
2016年5月14日(土)13:30-14:30@たまプラーザ
2016年6月4日(土)12:00-13:00@たまプラーザ
→ディレクターティーチャーのChihiro先生がいらっしゃいます。開講中のTTCも見学いただけます。
2016年6月18日(土)17:30-18:30@たまプラーザ
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
Sophie, Takayuki